■交通事故防止のポイント
■自転車の交通事故の特徴
〇年齢別死傷者数は、15歳~18歳までが多く、16歳が最多!
〇15歳~18歳の通行目的別では、登下校時の事故が約6割!
〇死者は、70歳代~80歳代の高齢者が突出して多い!
■自転車乗車中は、次の点に気を付けましょう!
〇見通しの悪い交差点では減速して安全確認をする!
〇一時停止の標識がある場所では必ず止まる!
〇信号を守る!
〇携帯電話を使用しない!
〇時間に余裕を持った行動をとる!
〇頭部に致命傷を受ける確率が高いため、「ヘルメット」を着用する!
■ドライバーの方は、次の点に気を付けましょう
〇自転車の急な飛び出しなど、危険を予測した「かもしれない運転」をする!
〇高齢者の方は、自動車の接近に気付いていない場合があるため、あらかじめ速度を落とし、
安全な距離を確保するなど、思いやりのある運転をする!
■詳細なデータを啓発チラシ「交通事故防止のポイント」に掲載しています。
愛知県警察ホームページから是非ご覧ください。
(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイントR7-⑤)
※リンクは掲載しないこととしました。
■情報配信
交通総務課